倉庫再生計画 ~階段設置~

今回は、既存倉庫内に新設した中二階へとつながるインダストリアルな階段を設置しました。

無骨で重厚感のある素材を表に出し、倉庫の雰囲気に馴染む仕上がりに。

機能性はもちろん、空間デザインとしても存在感のある階段になっています。

アピールポイント その1
踏板の下が見えるオープン構造にし、空間を広く見せる“抜け”のある構造にこだわりました。

蹴込み板(※1)を設けず、視線が奥まで抜けるデザインにすることで、
・圧迫感を軽減
・倉庫全体をより広く感じさせる
・光を遮らず明るさを確保

といった効果を実現しました。

(※1)階段の踏み板(段板)と踏み板の間に垂直に設置される板のこと。

アピールポイントその2
インダストリアルな存在感。
踏板には滑りにくいチェッカープレート(縞鋼板)を採用。
安全性を確保しながら、無骨で力強い印象に仕上げています。

鉄骨フレームが空間を引き締め、まるで建物が建てられた当初からそこにあったかのような自然な一体感を演出しています。

アピールポイントその3
中二階への動線となる階段だからこそ、実用性とデザイン性の両立。
・昇り降りしやすい勾配
・安定感のある手すり
・強度を重視した構造

細部までこだわって製作・施工しました。
倉庫は「物を置く場所」だけでなく、
工夫次第で使いやすく、かっこいい空間へと進化します。

限られたスペースの中でも、視覚的な広がりを意識した設計にし、機能性とデザイン性を兼ね備えた空間づくりをご提案いたします。

中二階の新設や階段の設置をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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